奥四万十山の暮らし調査団は、「公益信託大成建設自然・歴史環境基金平成29年度助成金」の支援により、

四万十町や高知県内の歴史を刻んだ地名や地域資源など集落の歴史情報を聞き取り記録する活動を行っています。

■■■事業テーマ「住民による歴史地名の記録と地域資源地図づくりーGISを用いた学際的研究を目指してー■■■

サイト内検索(お探しの地名は?)地名は先人の語り部。一つの地名の物語は、あなたの検索から始まります。


四万十町地名辞典

「相後」は四万十町の西の端、井﨑地区の集落名です。長宗我部地検帳には「鮎古村」とある中世以前の地名。韓国の人はそれこそびっくりして「アイゴー」というでしょう。

そんな四万十町の地名を辞典として、その地名の位置情報、歴史や地誌、語彙や由来、生業や暮らし、掲載書籍等をまとまたものが「四万十町地名辞典」です。

基本は121カ所の大字をサイトにまとめ、特徴的な小さな地名とともに五十音順に掲載しました。検索 🔍でお探しください。

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地名データブック

松浦武四郎のスケッチ
松浦武四郎のスケッチ

・大字、小字

・ホノギ

・神社、文化財

・河川、橋梁

・道路、トンネル

・頭首工

・県内地誌書籍

・県内旅行記

 

など、一覧表で見たい地名をまとめてみました。「長宗我部地検帳」から高知新聞連載コラム「土佐地名往来」まで、あらゆる地名を掻き暑めています。県内字一覧も市町村の協力のもと掲載中

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地名のお話

四万十町地名辞典HPの編集子が、備忘録としてメモした「独り言」。地名にかかわる町内の人や関係する書籍、地名こぼれ話ばど、普段の暮らしには話題とならない「地名」を別の切り口で紹介します。ちょっと寄り道してください。

写真は、四万十町北琴平町在住のN氏。知る人ぞ知る城郭探検家・山城ハンターで、新たな山城を発見したと少年のように語る。

詳しくは「Vol9 中世山城の地名」

 

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森下画伯の絵地図

「森下画伯」は2013年高知県展「森の回廊・巨大赤樫の森」で特選

スパルタスロン2002(ギリシャ)4位、萩往還マラニック優勝経験者の「アスリート」でもあり、森林インストラクター・森林セラピー資格を持つ「山の専門家」でもある。

なにより彼に会って気づくことは「一億光年に届く笑顔の保持者」である。

異色森林官・森下嘉晴氏が書き下ろす「絵地図コレクション」を全部公開します。

74枚一つひとつが「愛情物語」です。

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お知らせ / infomation

 

編集子は

あなたです

 

 

このhpはあなたのもうひとつの「頭」

もう一人の編集子として参画することで

「進化する辞典」となります。

 

クラウドなみなさんの知恵の坩堝として融合されることを願った「四万十町地名辞典」

ひとつのメールから

一つの発見へとつながります

 

 あなたも「辞典の編集人」です

 

地名の図書館

地名を学ぶために参考となる書籍、高知県内の地名に関する書籍や地誌、四万十町に関連した郷土の先人が書きとめた書籍や記録などを出版年順に記録しました。

地名を学ぶためには、歴史学はもとより地学や地理学、言語学、方言学、民俗学、宗教学など多くを学ばないと理解できないといわれるています。参考になる書籍をあげてみました。

 

高知の地名は索引として使って!

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四万十町地名辞典とは

  • 四万十町の地名に関するあらゆるものを掻き暑めた史資料
  • つぶやきコラム「地名のお話」、地名の追加・訂正など、「ほぼ毎日」更新
  • みなさんのブックマークされる「座右の四万十町地誌」が目標

■この辞典の性格

 

「地名のバケツ」のような辞典  あらゆる資料を放り込む「進化する辞典」

  1. 過去に編集された地検帳や地誌や統計書の原本から引用した文章と数値
  2. その地区を紹介した雑誌や新聞の記事(事件事故を除く)と写真
  3. 新たに発表された資料、新たに集めた史資料は、その都度加筆していきます
  4. 平成27年春の開設です。まだまだバケツは空っぽ状態です
  5. とりあえず5年間(2020年)を目途に骨格を仕上げます
  6. 読み物は次の5サイトです。 

地名に関する書籍、県内の関係地誌類、町内の出版物

町内の河川や橋梁、道路に山名など公共データを一覧表に。県内の字一覧も

このマップで散策すれば、時空を超えたワンダーランド

川村与惣太が土佐一国を歌紀行した「今」を歩く。近日公開

管理者・蝉噪堂主人の苦悩と学びの発表の場

Web版の更新内容と寄せられた編集人の発表の場

 

 「地名の井戸端会議」のような辞典  双方向で育てあげる「対話する辞典」

  1. 疑問、質問、提案、知り得たことのお裾分け、読者が育てるをモットーにした編集方針
  2. 編集を協力してくれる方、募集しています
  3. 管理者・蝉噪堂主人は地名が好きなだけで、地名学者ではないことを前提に閲覧を
  4. 関係書籍の引用で誤植や要約の不適正な点もあるかもしれません。ご指摘を
  5. 著作権については配慮しているつもりですが、グレーゾーンで指摘があればすぐ修正

「地名」は時代の生業や地形の語り部

 「平成の合併」で多くの地名が生まれてまた消えた。

 合併の賛成や反対、合併協定項目の調整など「大事」に埋もれた地名の話題

 この喉に刺さった骨のような気持ちが地名を学ぶきっかけとなった。

 

 新町名は、四万十を冠し認知度を利用して広く売り込む、それも隣の「中村」より早く。

 その命題から四万十町となった。

 「田野々」や「四手ノ川」が消え、合併の都合で「中津川」、「北ノ川」に大正が冠せられた。

 長宗我部地検帳に記されて以来400年、暮らしに馴染んだ「地名」はこの地から消えた。

 

 博物館が「モノ」にたいし時を引き継ぐ伝世品として大切に扱われているのにくらべ

 地名は日用雑貨のようなぞんざいな扱いを受けている。

 せめて、地名が語る声をすべてひろいあげ、記録にとどめよう。

 せめて、地名についての関心が少しでも高まるようになったら。

  

 このようなおもいで「四万十町地名辞典Web版」を開設しました。

  落穂ひろいのようなちょっとづつ進化する辞典です。

 また、皆さんから寄せられるご意見がエネルギーとなる辞典です。

 

平成二十七年 五月蠅

hp編集子:蝉噪堂主人からのあいさつ

 

あなたも、「辞典の編集人」です

このホームページは、

地名に関する記録や伝聞、ご意見や提言を

最新で最適に、あまねく掲載しようとする

「四万十町民の地名辞典」です

 

あなたの声を、メールでいただければ3日以内に反映します。

あなたの声はここをクリックしてください。

→「拾った地名のお届け先」